【豊川市】”レーヴアンパルフェノセ”実食レビュー!口溶け王道ショートとプリンアラモードが印象に残る話題のケーキ屋さん

豊川市のレーヴアンパルフェノセは、
きれいでやさしくてちゃんとおいしい。
ごほうび気分で立ち寄りたくなるケーキ屋さん!

Patisserie reveimparfait nose (レーヴ アンパルフェ ノセ)

豊川市で「今日は少し気分が上がるケーキを買って帰りたいな」と思った日に、やさしく候補に入ってくるのが、レーヴアンパルフェノセです。三河一宮駅から歩いて行ける場所にある小さなケーキ屋さんで、ご夫婦で営まれているあたたかい雰囲気のお店。見つけた瞬間にぱっと目を引く派手さというより、静かにセンスのよさが伝わってくるタイプのお店で、こういう空気感ってやっぱり惹かれるんですよね。

お店について見ていくと、細長いエントランスの先に、ていねいに作られたケーキや焼き菓子が並ぶ空間が広がっているそうで、入る前からちょっと特別な気分になれそうです。しかも、使っている素材には地元・豊川への思いも込められていて、見た目の美しさだけでは終わらないところがこのお店の魅力。“きれいだから気になる”で終わらず、“食べるとちゃんと記憶に残る”お菓子に出会えそうなお店です。

レーヴアンパルフェノセってどんなお店?

レーヴアンパルフェノセは、2025年1月17日に豊川市大木新町通でオープンしたケーキと焼き菓子のお店です。ホテルアソシア豊橋や名古屋マリオットアソシアホテルなどで経験を積んだ店主さんが、地元でケーキ屋を開くという夢を形にしたお店として紹介されていました。店名には、「夢はここで完成するのではなく、これからも続いていく」という思いが込められているそうで、その言葉だけでもお菓子へのまじめさが伝わってきます。

豊川市で夫婦ふたりで営む小さなケーキ屋さん、という紹介もとても印象的でした。大きく構えた有名店とはまた違う、近くにあるとうれしい一軒。けれど、並んでいるお菓子はどれも繊細で美しく、日常使いしやすい親しみやすさと、少し背筋が伸びるような上質感のバランスがとてもよさそうです。

お店の雰囲気が、まずすでに好きでした

レーヴアンパルフェノセは、外観がシンプルでおしゃれ。いかにも入りにくい高級店という感じではないのに、扉を開けた瞬間にふわっと甘い香りがして、整ったショーケースが迎えてくれるような、そんな空気感が想像できます。お店の中に入ると、ケーキや焼き菓子がきれいに並んでいて、見ているだけでも気持ちが少しほどけていきそうです。

こういうお店って、選ぶ時間までごほうびなんですよね。今日はショートケーキにしようと思って入っても、プリンも気になるし、焼き菓子もかわいくて、結局ひとつに決めきれなくなりそう。派手に飾り立てているわけではないのに、ちゃんと心が動く。そんな上品な魅力があります。

まず食べたくなるのは、やっぱり口溶けショートケーキ

このお店でまず気になるのが、口溶けショートケーキです。名前からしてもうおいしそうなのですが、実際に見ていくと、生クリームはさまざまな種類や配合から厳選されていて、キレのよさと濃厚さを両立させているとのこと。しかも、大木町産の卵といちごを使っていると知ると、地元の素材を大切にしながら、王道のケーキをちゃんと磨いているお店なんだなと感じます。

まずスポンジのやわらかさがすっと入ってきて、そのあとに軽いのにミルキーな生クリームがなめらかに広がる、そんな印象です。いちごの香りもちゃんとあって、甘さばかりが前に出ないのがいいところ。ショートケーキってシンプルだからこそ、お店の実力が出やすいと思うのですが、ここはその定番がしっかり魅力的なのが強いです。ひと口食べて「やっぱりこういうケーキ、好きだな」と素直に思えそうな一品でした。

プリンアラモードは、かわいさと満足感のちょうど真ん中

もうひとつ気になったのが、プリンアラモードです。見た目がかわいくて、まずそこで気持ちが上がるのに、味はちゃんと落ち着いていて、子どもっぽくなりすぎないのがとてもよさそうです。材料は大木町産の嶋田養鶏の双子卵、きび砂糖、低温殺菌牛乳の3つに厳選されていて、店主さん自身がぜひ一度食べてほしいと話しているのも納得でした。

  

プリンはなめらかで、卵のコクがきちんと感じられるタイプ。そこにクリームやフルーツが合わさることで、ちょっと特別感のあるデザートになっているのに、どこか懐かしさも残る。こういうプリンアラモードって、見た目だけで終わらず、最後のひと口までちゃんとおいしいんですよね。華やかだけれど落ち着いていて、がんばった日のごほうびにぴったりだと思いました。

オペラやブリエにも、お店のセンスが出ています

レーヴアンパルフェノセは王道のショートケーキだけでなく、オペラやブリエのような少し大人っぽいケーキも魅力的です。オペラは、チョコクリームとコーヒー味のバタークリームを重ねたフランスの伝統菓子ですが、こちらのものは重たくなりすぎず、すっと軽い口当たりがポイントとのこと。オペラってお店によってはかなり濃厚でずっしりした印象になりますが、ここは上品に食べられそうで、そのバランスがとても気になります。

  

ブリエは、甘酸っぱいフランボワーズとマスカルポーネの組み合わせ。見た目の可愛らしさに惹かれる一方で、味の組み立てはきちんと大人っぽくて、甘さだけに寄らない印象です。こういうケーキが並んでいると、ショーケース全体がぐっと魅力的に見えるんですよね。定番と少し華やかなもの、その両方があるからこそ、何度行っても選ぶ楽しさがありそうです。

焼き菓子までしっかり気になるお店

このお店は、焼き菓子が充実しているのも魅力です。マドレーヌ・ゆず、マドレーヌ・シトロン、サブレ・ショコラ、フィナンシェ・ショコラなど、名前を見ているだけでも気分が上がります。しかも、贈答用の詰め合わせにも対応しているので、ケーキだけでなく手土産にも使いやすそうです。

  

さらに印象的だったのが、とよかわ大葉のサブレ。大葉をサブレに使うと聞くと少し意外ですが、爽やかな香りがふわっと広がって、後から甘みや旨みがじんわりくる仕上がりとのこと。こういう地元らしさのある焼き菓子って、ただ珍しいだけではなく、ちゃんとおいしいとすごく記憶に残ります。マドレーヌも、しっとりやさしく、バターの香りがふわっと広がる落ち着いた味わいだそうで、お茶と一緒にゆっくり食べたくなるタイプだなと思いました。

実食レビュー!私の大好きなモンブラン!

レーヴアンパルフェノセのモンブランは、ひと目見たときから上品で、ちょっと特別なおやつ時間にぴったりだなと感じるケーキでした。
口に入れると、まず栗のやさしい香りがふわっと広がって、甘さが強すぎないぶん、素材の風味がきれいに感じられるのが印象的です。
中のクリームはなめらかで重たすぎず、モンブランなのに最後まですっと食べやすいところもすごく好みでした。
土台の食感もいいアクセントになっていて、やわらかさの中にほんの少し香ばしさや軽さがあって、全体のバランスがとてもきれいです。
華やかすぎるタイプではないのに、ひと口ごとに「旨い!旨い!」と思える、落ち着いた贅沢さがあるモンブランでした。
栗好きの人はもちろん、甘すぎるケーキが少し苦手な人にもすすめたくなる、やさしくて上品な一品だと思います。

レーヴアンパルフェノセの店舗情報

店名
レーヴアンパルフェノセ
Patisserie reveimparfait nose

住所
愛知県豊川市大木新町通2丁目10

電話番号
0533-95-1426

アクセス
JR三河一宮駅から徒歩約6分

営業時間
10:30〜19:00

定休日
水曜日・木曜日
※不定休あり

駐車場
あり(3台)

オープン日
2025年1月17日

まとめ

レーヴアンパルフェノセは、豊川市で“ちゃんときれいで、ちゃんとおいしい”ケーキを探したいときに、かなり気になる一軒でした。口溶けショートケーキの王道感、プリンアラモードのやさしい特別感、オペラやブリエの上品さ、そして焼き菓子の使いやすさまでそろっていて、普段使いにも手土産にも寄り添ってくれそうです。

ご夫婦で営む小さなお店というあたたかさがありながら、お菓子はしっかり美しくて洗練されている。このバランスがとても魅力的で、豊川でケーキ屋さんを探しているなら一度は行ってみたくなります。今日は少し気分を上げたい、そんな日にやさしく寄り添ってくれるお店として、覚えておきたくなる一軒でした。

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