
Z世代を中心に大注目!チュロスをアイスで挟んだ斬新なスイーツ。
昨年横浜に日本初の専門店が誕生
今、SNSを中心にZ世代の間で爆発的な人気を集めているスイーツをご存知でしょうか?それが「チュロスアイス」です。揚げたてサクサクのチュロスと、冷たくて甘いアイスクリームを組み合わせたこの斬新なスイーツは、見た目のインパクトだけでなく、その味わいからも多くの人々を虜にしています。
本記事では、2025年6月に横浜・大さん橋にオープンした日本初の専門店「Gold Chillin’(ゴールドチリン)」を中心に、今絶対に行くべきチュロスアイスの人気店TOP5を厳選してご紹介します。各店舗のこだわりや安全性、そしてなぜこれほどまでにZ世代の心を掴んで離さないのか、その魅力に迫ります。
1. チュロスアイスとは?なぜZ世代に人気なのか
チュロスアイスとは、その名の通り、スペイン発祥の揚げ菓子「チュロス」とアイスクリームを組み合わせたハイブリッドスイーツです。元々は海外のストリートフードやテーマパークなどで見かけることがありましたが、そのフォトジェニックな見た目と、「熱い×冷たい」という独特の食感のコントラストが話題となり、日本でも専門店が登場するほどのブームとなっています。
特にZ世代に支持されている理由は、単なる美味しさだけではありません。「映え」を意識したビジュアルはもちろんのこと、自分の好みに合わせてフレーバーを選べるカスタマイズ性や、食べ歩きに適した手軽さが、彼らのライフスタイルにマッチしているのです。新大久保や横浜といったトレンド発信地から火がつき、今や週末には行列ができるほどの人気コンテンツへと成長しました。

揚げたてのチュロスと冷たいアイスの組み合わせが新しい(画像:Gold Chillin’)
2. 今行くべき!チュロスアイス人気店TOP5
数ある店舗の中から、話題性、味、こだわり、そしてSNSでの反響をもとに選出したTOP5をご紹介します。
【第1位】Gold Chillin’(ゴールドチリン)- 横浜・大さん橋
★ 日本初のアイスチュロス専門店として話題沸騰!
堂々の第1位は、2025年6月8日、横浜の絶景スポット「大さん橋」のすぐ近くにオープンした「Gold Chillin’(ゴールドチリン)」です。こちらは日本初となる「アイスチュロス専門店」として、オープン直後から多くのメディアやSNSで取り上げられています。

横浜の海風を感じられるロケーションも魅力
お店のこだわり・特徴
最大の特徴は、オーナーがメキシコで出会った本場の味を日本で再現している点です。生地から全て手作りされたチュロスは、注文を受けてから揚げるため、外はカリッ、中はモチッとした食感が楽しめます。その熱々のチュロスで、バニラ、ストロベリー、チョコの3種類から選べる冷たいアイスをサンド。この温度差こそが、Gold Chillin’の真骨頂です。
見た目とロケーション
店舗はスタンド型で、横浜港の風を感じながら食べ歩きができる最高のロケーションにあります。青い空と海、そして黄金色に輝くチュロスアイスのコントラストは、写真映え間違いなしです。
安全面・衛生管理
生地作りから提供まで一貫して店内で行っており、鮮度管理が徹底されています。揚げ油の温度管理や交換頻度も厳格に定められており、常にフレッシュな状態で提供されています。
基本情報
- 住所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1
- 営業時間:木〜日 12:00〜18:00(夕暮れまで) ※月〜水は定休日
- 価格帯:3個セット 約1,000円〜1,999円
- Instagram:@goldchillin
- アクセス:日本大通り駅から徒歩圏内
【第2位】111 CHURROS(イチイチイチ)- 東京・新大久保
★ 韓国スタイルのスタイリッシュな空間
第2位は、トレンドの聖地・新大久保に位置する「111 CHURROS」。コンクリート打ちっぱなしのような無機質でスタイリッシュな店内が特徴で、韓国カフェのような雰囲気がZ世代に大人気です。

スタイリッシュな提供スタイルが人気(写真はイメージ)
お店のこだわり・特徴
こちらのチュロスは、高温で一気に揚げて油っぽさを感じさせない「サクサクもっちり」な食感が自慢です。特に人気なのが、チョコ、レアチーズ、抹茶といった選べるディップソース。アイスクリームだけでなく、ソースで味変を楽しめる点が評価されています。また、マシュマロを使った「スモア風」のメニューなど、背徳感のあるスイーツも展開しています。
基本情報
- エリア:東京・新大久保
- 価格帯:550円〜700円
- アクセス:新大久保駅から徒歩約5分
- 特徴:イートイン・テイクアウト可、フォトジェニックな店内
【第3位】Dongrami(ドングラミ)- 東京・新大久保、福岡
★ 一口サイズが新しい!チュロスボール
第3位は、従来の棒状チュロスの常識を覆す「チュロスボール」で話題の「Dongrami」。コロコロとした丸い形状が可愛らしく、食べやすさも抜群です。
お店のこだわり・特徴
一口サイズのチュロスボールに、甘じょっぱいパウダーがまぶされているのが特徴。ディップソースはチョコ、カルボナーラ、バニラ、抹茶の4種類から選べます。「カルボナーラソース」という変わり種もあり、甘いものが苦手な方でも楽しめる工夫がされています。新メニューとして「モチボール」も登場し、もちもち食感好きにはたまりません。
基本情報
- エリア:東京・新大久保、福岡(キャナルシティ博多)
- 価格帯:550円〜650円
- Instagram:@dongrami_official
- 特徴:シェアしやすい一口サイズ、複数店舗展開
【第4位】Churros De Paris(チュロス ドゥ パリ)- 東京・新大久保
★ 米粉入りのもちもち食感
第4位は、2023年12月にオープンした「Churros De Paris」。店名の通り、パリの街角にあるようなお洒落な雰囲気が漂うお店です。
お店のこだわり・特徴
こちらの最大の特徴は、生地に米粉を使用していること。これにより、他店にはない独特の「もちもち感」を実現しています。注文を受けてから揚げるスタイルを徹底しており、シナモンシュガーの香ばしい香りと、ミルク感たっぷりの濃厚ソフトクリームとのハーモニーは絶品です。
基本情報
- エリア:東京・新大久保
- 価格帯:500円〜800円
- 特徴:米粉使用、濃厚ソフトクリーム
【第5位】HOICHA(ホイチャ)- 東京・新大久保
★ 推し活にも最適!ハート型チュロス
第5位は、可愛らしいハート型のチュロスで有名な「HOICHA」。10円パンのお店としても知られていますが、チュロスの人気も根強いです。
お店のこだわり・特徴
何と言っても「映え」へのこだわりが凄いです。ハート型のチュロスはそれだけで可愛いですが、予約制で「ネームチュロス」を作ることができるため、推しの名前をかたどったチュロスを持って写真を撮る「推し活」スポットとしても人気を集めています。クロッフルなど他のスイーツも充実しており、その日の気分で選べる楽しさがあります。
基本情報
- エリア:東京・新大久保
- 価格帯:ハートチュロス 250円〜280円
- アクセス:新大久保駅から徒歩2分
- 特徴:推し活対応、高コスパ
3. 安全面・衛生管理への取り組み
人気店はいずれも、お客様に安心してスイーツを楽しんでいただくため、厳しい基準での衛生管理を行っています。今回ご紹介した店舗では、主に以下のような対策が徹底されています。
- 食品衛生法に基づく営業許可の取得:全ての店舗で管轄保健所の許可を得て営業しています。
- 適切な温度管理:アイスクリーム類は溶けやすく細菌が繁殖しやすいため、冷凍庫の温度管理を徹底し、成分規格を遵守しています。
- 加熱調理の基準遵守:チュロスのような揚げ物は、中心部まで十分に加熱(68℃で30分間以上、または同等の殺菌効果)されるよう調理されています。
- 食品製造用水の使用:調理や洗浄に使用する水は、飲用適の水質基準を満たしたものを使用しています。
- 食品衛生責任者の配置:各店舗には資格を持った責任者が配置され、日々の衛生チェックを行っています。
4. なぜZ世代はチュロスアイスに熱狂するのか
このブームの背景には、Z世代特有の価値観や消費行動が大きく関わっています。
① 圧倒的な「SNS映え」
カラフルなアイス、ユニークな形状のチュロス、そしてお洒落な店内や風景。これらが組み合わさることで、思わずシェアしたくなる「映える」コンテンツとなります。
② 「新食感」という体験価値
モノ消費からコト消費へ移行する中で、「熱いチュロス」と「冷たいアイス」を同時に口にするという、家庭では再現しにくい特別な食感体験が求められています。
③ 手頃なラグジュアリー
500円〜1,000円前後という価格帯は、学生でも手を出しやすく、かつ少し贅沢な気分を味わえる絶妙なラインです。友人とのカフェ巡りやデートのワンシーンとして取り入れやすい点も魅力です。
5. 店舗マップ情報
今回ご紹介した店舗は、主に「横浜エリア」と「新大久保エリア」に集中しています。エリアごとに店舗をまとめましたので、お出かけの際の参考にしてください。
| エリア | 店舗名 | 最寄り駅 |
|---|---|---|
| 横浜エリア | Gold Chillin’ | みなとみらい線「日本大通り駅」 |
| 東京・新大久保エリア (チュロス激戦区) |
111 CHURROS | JR山手線「新大久保駅」 |
| Dongrami | JR山手線「新大久保駅」 | |
| Churros De Paris | JR山手線「新大久保駅」 | |
| HOICHA | JR山手線「新大久保駅」 | |
| 福岡エリア | Dongrami | 「キャナルシティ博多」内 |
特に新大久保エリアは店舗が密集しているため、複数のお店を食べ比べする「チュロス巡り」も可能です。
6. まとめ
揚げたての香ばしさと、ひんやり甘いアイスクリームの組み合わせは、一度食べたら忘れられない悪魔的な美味しさです。横浜の海を感じながら優雅に楽しむ「Gold Chillin’」、新大久保で最先端のトレンドを感じる「111 CHURROS」や「Dongrami」など、お店によってスタイルは様々です。
この週末は、Z世代が熱狂する「チュロスアイス」の世界を体験しに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。進化し続けるこのスイーツトレンドから、今後も目が離せません。

