タモリステーションタモリさん80歳 3時間大型特番! 3人の侍ジャパン ドジャースWS連覇までの隠された物語!12月29日午後7:00放送

タモリステーション年末大型特番!3時間スペシャル番組!
3人の侍戦士!ドジャースWS連覇までの隠された物語!
12月29日(月)テレビ朝日系午後7:00放送されます。

  

絶対に見なくっちゃ日本人じゃないですよね。楽しみです。

タモリステーション年内最後の放送の締めくくりです。

テーマは「3人の侍戦士!ドジャース連覇までの隠された物語」となっています。
今シーンのMLB劇的な世界一連覇を成し遂げ、貢献した3人の侍!こと、
大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手のドジャース3人総力特集になります。
この番組ははやくみたいなぁ~。

激動のMLBシーズンからWSまでの舞台裏を徹底検証。

テレビ朝日スタッフさんの皆様に期待しちゃいますね。編成の方も大変ですよね。
1年間、MLBの各球場を巡り、3人の侍を撮影し、編成し、活躍シーンをまとめる作業を頭でイメージしただけで夜中まで仕事してますよね。でも、アメリカ中を回れて羨ましい思いもしますが、
長期間の出張は大変ですよね。

ゲストの皆様はどなたかな。

   

当日ゲストの皆さんは 女優の木村佳乃さん 栗山秀樹 元侍ジャパン監督

   

元MLBメージャーリーガーで野球解説者の田口壮さんと齋藤隆さんです。
やはり、検証されるゲストも元MLBメジャーリーガーでないといけませんよね。

大谷翔平選手の2025年ドジャース2年目の活躍

MLB8年目32歳を迎え二刀流のピークを感じさせてくれます。
ドジャースで2年目を迎え、投手と打者との二刀流の復活を見させてくれました。
2025年も新たな伝説を築き上げた大谷翔平選手は打者として50本塁打、投手として50奪三振という史上初の「50-50」を達成しました。さらに、ワールドシリーズを決めた試合では1試合3本塁打、10奪三振と投打で異次元の活躍を!を見せてくれました。
ドジャースを世界一、連覇へと導き、満票で3年連続、4回目のMVP受賞を遂げた。
まるで、小学生の野球のような活躍です。次元が違いますよね。

  

今年はベンチ内での動きも、チーム内を鼓舞し、キャプテンのようでしたね。

山本由伸投手、歴史を塗り替えたー圧巻の3勝&MVP

山本由伸投手はワールドシリーズ3勝という偉業を達成しました。この偉業は2001年のランディ・ジョンソン投手依頼24年ぶりの快挙になるそうです。

シリーズ第1戦:圧巻の完投勝利 105球、8奪三振、4安打1失点の完投勝利
シリーズ第6戦:崖っぷちでの冷静な大人のピッチング
6回1失点、96球で試合を作り、チームを第7戦へつなげる。
シリーズ第7戦:翌日の救援登板、最後の8つのアウトをを無失点で抑える。
9回からの登板で11回までを投げ抜き、逆転勝利への流れを引き寄せた。

全部、全部、山本由伸投手が投げシーは全てテレビで見て、録画で見て、大興奮していました。
もぅ、心臓が口から出てきそうでしたよ。
山本投手がブルペンに歩いて向かうシーンを佐々木朗希投手が見て、「マジっ」と口走ったシーンが忘れられません。
3試合の内容は防御率1.02、投球回数17回2/3、被安打10、与四球2、奪三振15は投手として驚異的な信じられない数字です。

山本由伸投手は体もプロ野球選手としては大きい方ではありません。いかに、最小限の力で生きた、キレのあるボールを投げるか探求した自分に合ったトレーニングの成果だと思います。
投球スタイルは150㎞以上のキレのあるストレート、カーブやスプリット、スライダー、ツーシームと多彩な変化球を駆使し、縦横の変化とコントロールで打者に的を絞らせない投球術です。
そして、タフネスで、ピンチに強い集中力、勝負強さ、精神力が真骨頂ですね。

来季の活躍も楽しみです。

   

投げ切った最後のシーンは語り継がれて行くことでしょう。

苦難を乗り越えた右腕!佐々木朗希投手、「再生への軌跡」

今年、海を渡りMLBの門を潜った、日本の「令和の化物」佐々木朗希投手も今シーズン新たなドジャースの先発ローテーションの柱になりえる一人として注目されていたが、シーズン序盤から右肩痛でチームを離脱し、8試合で1勝1敗、防御率4.72、24奪三振、22四球と内容が伴っていなかった。5月以降4か月もチームを離れたが、リハビリ期間中に本来の自分を取り戻すために再構築をおこない、自らの投球ホームを根本から見直した。9月初旬になり3Aでの試合で結果を残したが、すでに佐々木投手のシーズンは終わったと思われていた。
9月は6人の先発投手が絶好調で佐々木投手の入る隙が無かったためである。
だが、不安要素を抱く中継ぎ、抑えのブルペン陣に佐々木投手の枠が見つかった「リリーフ」しかも。「抑え」である生き残る道を見つけた佐々木投手の今後の活躍はドジャースをプレーオフ進出、ワールドシリーズ進出、そして制覇、連覇に貢献した。
怪我と不調を乗り越え、「リリーフ」・「抑え」とというチームの新しい役割を見つけ、輝きを取りもした姿はまさに、「朗希再生」の証であろと言えるでしょう。

  

来期もドジャースの「抑え」として全力で頑張って下さい。

仲良し、3人侍ジャパンのくつろぎかな。

 

大谷翔平選手(31歳)、山本由伸投手(27歳)、佐々木朗希投手(24歳)、タモリさん(80歳)

特番と言えど3人の侍はオフですから出演することはないでしょうが、こう並べるとなんかやはり
違和感を感じますね。

タモリさんは野球好きなのかな?

すでに12月師走に入っておりますが、今週は各局の連続ドラマが終わり年末の特番の収録などがはじっまているのか、もう、来年の番組の収録にもとっくに入ってますからね。
今年も残りあと約2週間ですから、これからは「特番」のラッシュが始まりますね。

この番組だけは録画もしますが、タイムリーに見たい番組ですね。お楽しみに!!

\ 最新情報をチェック /

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました