二階堂ふみさん連続ドラマ出演!「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」!!

二階堂ふみさん連続ドラマ!「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」!
フジテレビ(東海テレビ)水曜10時連続ドラマ! 

秋の各テレビ局の新作連続ドラマがはじまりました。私、二階堂ふみさんのファンとしてはあるまじきことに、第1回目を見落としてしまいました。
10月1日(水)10時から始まっていたとはうっかりしておりました。
必ず次回第2話10月8日は拝見いたします。

【二階堂ふみ・菅田将暉W主演のドラマ内容】

舞台は1984年の東京は渋谷。渋谷駅から徒歩8分の架空の街「八分坂」で起こる青春群像劇。
脚本家の三谷幸喜さんの半自伝的要素を要素を含んだ完全オリジナルストーリーとなるそうです。
菅田将暉さん主演でこれからどうドラマの中で二階堂ふみさんが絡んでいくのか楽しみです。

【多彩な才能を持つ俳優菅田将暉】

私も数年前の大河ドラマで源義経役を演じ、討伐されてしまい義経の首が入った桶を前に頼朝役を演じていた大泉洋さんの演技にマジ泣きさせられたのを覚えています。
また、今回のドラマのキャスティングには「鎌倉殿の13人」のファンの皆様が大喜びしそうな方々が出られてますね。

【二階堂ふみさんの役は】

二階堂ふみさんの演じる役は 菅田将暉さん演じる久部が声を掛けられたWS劇場のダンサーの倖田リカ役を演じます。
謎が多くアーティスティックな雰囲気を漂わせる女性役です。
ドラマ内でも菅田将暉演じる久部の話を優しく聞いてあげていたが、会計が9万円超えとぼったくられてしまう、怖いお姉様も演じていますね。

【1984年の東京渋谷】

1984年(昭和59年)私が14歳中学2年生くらいの時代ですね。
子供心に好景気だったような気がします。友人たちはナイキやアシックス、アディダスなどのスポーツメーカー品の靴を履き、上着を着て学校に通学してましたね。
6っつ上の兄は大学に通いながらアルバイトを掛け持ちし、新宿の有名ホテル配膳やコンビニ店員などをしていて、かなりのバイト代をもらっていたのを覚えています。ホテルの配膳は当時企業の宴会や結婚式などに利用されていまして、配膳係もランク付けされて時給1200円位もらっていたと思います。(自慢されたので覚えてますね。)今では考えられませんが、コンビニも賞味期限が切れたお弁当などもバイトの学生に分け与えてましたね。
恐らくこの時代がバブルの始まりだったのではないでしょうか。

【二階堂ふみのダンスが素敵!】

【1989年~92年頃の渋谷】

この時代は私達の年代が渋谷では多く見かけましたね。
「渋カジ」ですね。よく見かけたのは、リーバイスのジーパンにバナナリパブリックTシャツを着て、ラルフローレンのダブルのジャケットを羽織り、レッドウィングのペコスブーツを履いたお兄さんたち、やけに日焼けしているなと思ったら日焼けサロンがブームでした。
ハロウィンは当時あまり騒がれて中っと思いますが、年末の渋谷センター街はゴチャゴチャで
何か殺気立って、恐ろしさを感じまたね。
ですが、青春過ごした楽しい町でした。

【菅田将暉(久部)のこれからどうなる?】

第1話を見逃してしまい、録画をするのも忘れてしまいましたが来週水曜日は必ず見ます。というか、録画します。私年齢的にも起きていられない時間帯の午後10時ですから、見逃しの内容に
録画して拝見させて頂きます。
週の真ん中あたりの水曜日、木曜日はなんか面白くないと過ごしておりましたが、これから年末までは水曜日の午後10時、いや、正確には録画を見るのは木曜日の午後7時半からです。

毎週二階堂ふみさんの演技が見られることを楽しみに頑張っていきます。

秋の新作ドラマのシーズンに入りました。ドラマ好きの私にとっては楽しく、癒される時期になりました。どっぷりとドラマにしたりたいと思います。

頑張れ!!女優 二階堂ふみさん 応援してま~す。

\ 最新情報をチェック /

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました