豊橋ケーキ屋さん!美味しい老舗洋菓子店”モンペリエ”懐かしー!

豊橋ケーキ屋さん!創業50年の老舗洋菓子店「Montpellier(モンペリエ)」の
魅力と人気メニューを徹底解説

愛知県豊橋市、歴史ある東海道沿いに佇む一軒のパティスリーをご存知でしょうか?

1971年(昭和46年)の創業以来、半世紀以上にわたって地元・豊橋の人々に愛され続けている老舗洋菓子店「仏蘭西焼菓子 Montpellier(モンペリエ)」。親子三代で通うファンも多いこの名店は、昔ながらの懐かしい味わいと、現代の洗練されたエッセンスが見事に融合した、まさに「街の宝物」のようなケーキ屋さんです。

今回は、豊橋で美味しいケーキを探している方、手土産に迷っている方のために、モンペリエの魅力をたっぷりとご紹介します。看板商品のロールケーキやアップルパイ、そしてこだわりのクリームやスポンジの秘密まで、お店のこだわりを深掘りしていきましょう。

1. お店の紹介、外観写真

モンペリエの外観写真

豊橋鉄道東田本線「市役所前」駅から徒歩約3分、または「札木」駅から徒歩4分。路面電車が走る大通りから少し入った呉服町に、モンペリエはあります。レンガ調の温かみのある外観と、大きく掲げられた「Montpellier」の看板が目印です。

創業は1971年。実に50年以上の歴史を持つこのお店は、フランス菓子をベースにしながらも、日本人の口に合う繊細で優しい味わいを追求し続けてきました。現在は二代目のシェフがその伝統を受け継ぎつつ、新しい感性を取り入れたお菓子作りを行っています。

お店の前に立つと、甘い香りが漂ってきて、思わず足が止まります。一歩足を踏み入れれば、そこには色とりどりのケーキや焼き菓子が並ぶ、夢のような空間が広がっています。

2. モンペリエのクリームへのこだわり

ケーキの命とも言える「クリーム」。モンペリエでは、創業当時から変わらないこだわりを持ち続けています。

まず特筆すべきは、伝統的な「フレンチバタークリーム」です。近年は生クリーム主体のケーキが増えていますが、モンペリエでは昔ながらのしっかりとしたコクと口溶けの良さを併せ持つバタークリームを大切にしています。良質なバターをたっぷりと使い、丁寧に空気を含ませることで、重たすぎず、それでいて濃厚な風味が口いっぱいに広がるクリームに仕上げています。

もちろん、ショートケーキなどに使われる「生クリーム(シャンティクリーム)」にも妥協はありません。北海道産の新鮮な生乳を使用したクリームは、乳脂肪分のバランスを季節や商品によって微調整。濃厚なミルクの風味を感じさせながらも、後味はすっきりとしていて、スポンジやフルーツの酸味を引き立てる絶妙な甘さに調整されています。「ここのクリームなら、いくらでも食べられる」というファンが多いのも納得の味わいです。

3. スポンジの軽さ秘密

モンペリエのケーキを食べたときに最初に驚くのが、スポンジ生地(ジェノワーズ)の「軽さ」と「口溶けの良さ」です。

その秘密は、卵の泡立て方にあります。一般的には全卵を泡立てる共立て法が多い中、モンペリエでは卵黄と卵白を分けて泡立てる「別立て法」や、最適な温度管理のもとで気泡を安定させる独自の製法を採用しているものもあります。これにより、きめ細かく、まるで絹のような舌触りを実現しています。

また、小麦粉の選定にもこだわり、北海道産の小麦粉を使用することで、しっとりとした保湿性を保ちながら、口の中でふわりと解けるような食感を生み出しています。この極上のスポンジがあるからこそ、クリームやフルーツとの一体感が生まれ、最後の一口まで飽きずに楽しめるのです。

4. フルーツとケーキの定義とは

「ケーキとは、季節を味わうもの」。モンペリエのショーケースを眺めていると、そんなメッセージが伝わってきます。

春には地元の渥美半島産の完熟苺、夏には瑞々しい桃やシャインマスカット、秋には新城産の和栗やイチジク、冬には濃厚なチョコレート。その時期に一番美味しい旬のフルーツを厳選し、その素材が持つポテンシャルを最大限に引き出す形でお菓子に仕立てています。

単にフルーツを乗せるだけではありません。フルーツの酸味には甘めのクリームを、香りの強いフルーツにはシンプルなスポンジを合わせるなど、全体のバランスが計算し尽くされています。地元の農家さんから直接仕入れる果物も多く、「豊橋紅茶」を使用したカステラなど、地産地消にも積極的に取り組んでいます。

5. 人気ケーキの紹介写真

それでは、モンペリエで愛され続けている人気のケーキたちを写真付きでご紹介しましょう。

不動の人気No.1「ナッツロール」

ナッツロール

創業以来のロングセラー商品であり、モンペリエの代名詞とも言えるのがこの「ナッツロール」です。香ばしくローストしたカシューナッツをたっぷりとまぶした表面は、サクッとした食感がアクセント。中は伝統のフレンチバタークリームが巻かれており、コクのあるクリームとナッツの香ばしさが絶妙にマッチします。日持ちも良く、手土産としても一番人気の逸品です。

季節限定の贅沢「いちごロール」

いちごロール

冬から春にかけて登場する「いちごロール」は、チョコレート生地のスポンジに、大粒の苺を丸ごと巻き込んだ贅沢なロールケーキ。チョコのほろ苦さと苺の酸味、そして生クリームの甘さが三位一体となり、大人から子供まで大満足の味わいです。

秋の味覚を堪能「和栗モンブラン」

和栗モンブラン

秋になると問い合わせが殺到するのが、この「和栗モンブラン」。香り高い和栗のクリームをたっぷりと絞り、土台にはサクサクのメレンゲやスポンジを使用。一口食べれば、栗本来の豊かな風味が口いっぱいに広がります。

和と洋の融合「抹茶のティラミス」

抹茶のティラミス

愛知県西尾産の抹茶を贅沢に使用したティラミス。マスカルポーネチーズのコクと抹茶のほろ苦さが絶妙なハーモニーを奏でます。見た目も美しく、和スイーツ好きにはたまらない一品です。

6. 店舗の紹介写真

モンペリエの店内・看板画像

店内に入ると、正面には大きなショーケースがあり、常時20種類以上のプティガトーが宝石のように並んでいます。右手には焼き菓子コーナーがあり、「呉羽カステラ」やクッキーの詰め合わせなど、ギフト商品も充実しています。

また、モンペリエにはカフェスペース(喫茶)も併設されており、購入したケーキをその場でいただくことができます。香り高いコーヒーや紅茶とともに、ゆったりとしたティータイムを過ごすことができるのも、このお店の大きな魅力の一つです。

7. おすすめのケーキ

定番以外でぜひ食べていただきたいのが、以下の2つです。

王道の「苺のショートケーキ」

苺のショートケーキ

シンプルだからこそ、お店の実力がはっきりと分かるショートケーキ。モンペリエのそれは、まさに「王道にして至高」。ふわふわのスポンジ、コクのある生クリーム、そして甘酸っぱい苺のバランスが完璧で、何度食べても感動する美味しさです。
このイチゴショートケーキを是非ご賞味ください。王道の味が受け継がれています。

カスタードたっぷり「シュークリーム」

シュークリーム

アーモンドダイスを散らして香ばしく焼き上げたシュー生地に、ラム酒がほんのり香る特製カスタードクリームを隙間なく詰め込んだシュークリーム。クリームの量と生地の香ばしさがたまらない、隠れた人気商品です。

8. お店の雰囲気

モンペリエの店内には、どこか懐かしく、そして温かい空気が流れています。創業当時の面影を残すレトロモダンな内装は、落ち着きがあり、初めて訪れる人でもリラックスできる雰囲気です。

スタッフの方々の接客も丁寧で親しみやすく、地元のお客様との会話が弾む光景もよく見られます。「いつものケーキをお願いね」といった常連さんとのやり取りからは、地域に根付いたお店ならではの温かさを感じることができます。

特別な日のケーキを選ぶときの高揚感、あるいは自分へのご褒美を選ぶときのワクワク感。そんな幸せな時間を優しく包み込んでくれるような雰囲気が、ここにはあります。

9. 人気の秘密

なぜ、モンペリエは50年以上もの間、これほどまでに愛され続けているのでしょうか。その秘密は「変わらない味」と「進化する味」の共存にあります。
この二つのことを共存させることは並大抵のことではありません。「変わらない味」の提供が昔からのお客様に喜ばれること、「進化する味」とは時代に合った変化が求めらることになります。
この変革があってこそ、今のモンペリエがあるのだと思います。

ナッツロールやアップルパイのように、創業当時からのレシピを守り続ける商品は、食べた瞬間に懐かしさを呼び起こし、親子三代にわたる思い出の味となっています。一方で、季節ごとの新作ケーキや、流行を取り入れたスイーツなど、常に新しい美味しさへの挑戦も忘れていません。

「いつ行っても美味しい定番がある安心感」と「行くたびに新しい発見がある楽しみ」。この両方を提供し続けていることこそが、モンペリエが老舗として輝き続ける最大の理由でしょう。

10. お客様の声

実際にモンペリエを利用されたお客様からは、たくさんの嬉しい声が寄せられています。SNSや口コミサイトで見られる評判の一部をご紹介します。

  • 「子供の頃から誕生日はいつもモンペリエのケーキでした。大人になった今でも、ここのナッツロールが無性に食べたくなります。」
  • 子供の時に母親がお誕生日会をしてくれました。バースデーケーキはいつもモンペリエさんのケーキでした。贅沢な思いをさせてもらいました。
  • 「アップルパイが絶品!パイ生地がサクサクで、中のリンゴも甘すぎず最高です。午前中に売り切れることもあるので予約必須です。」
  • 「喫茶スペースでモーニングをいただきました。ケーキ屋さんなのにモーニングがあるのが豊橋らしくていいですね。優雅な朝を過ごせました。」
  • 「クリームがくどくなくて、本当に美味しい。スポンジがふわふわで、口の中で溶けていくようです。」
  • 「手土産に焼き菓子セットを持っていくと、必ず喜ばれます。パッケージも品があって素敵です。」
  • 苺ショートケーキを食べるとおばあちゃんの笑顔を思い出します。よく祖母とケーキを買いに寄らせていただきました。

11. アクセス・マップ

豊橋市役所や豊橋公園からも近く、お散歩がてら立ち寄るのにも最適な立地です。駐車場も10台分完備されていますので、お車での来店も安心です。

店名 仏蘭西焼菓子 Montpellier(モンペリエ)
住所 〒440-0804 愛知県豊橋市呉服町35番地1
電話番号 0532-52-2432
営業時間 9:00〜19:00
(モーニング 9:00〜11:30)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日休業)
駐車場 10台あり
アクセス 豊橋鉄道東田本線「市役所前」駅 徒歩3分
「札木」駅 徒歩4分

豊橋にお越しの際は、ぜひ「モンペリエ」で、伝統とこだわりが詰まった美味しいケーキを味わってみてください。きっと、心まで満たされる素敵なひとときになるはずです。

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