
ロサンゼルス・ドジャースのイケメンメージャーリーガー キケ・ヘルナンデス!
【キケ・ヘルナンデスポストシーズンお祭り男】
ドジャースの試合を見ていて当然大谷翔平選手が日本人は気になる事かとおもいますが、
試合の中で特に目を引くのが背番号8の超イケメンメージャーリーガ―のキケ・ヘルナンデス選手です。ヘルナンデス選手は2人いますので間違いの無いようにしてくださいね。
キケ・ヘルナンデス選手はプエルトリコ出身のメージャーリーガ―で34歳、右投げ、右打ちの選手です。

【キケ・ヘルナンデスはオールラウンドプレイヤー】
キケ・ヘルナンデス選手は主に野手ですが、内野、外野共にこなせるオールマイティ―なプレイヤーなんです。外野ではセンター・ライト、内野はセカンド・サード・ファーストと守ることが多いですね。ファーストのフリーマンが下がるとファーストを守ったり、エドマンがセンターに入ると
セカンドも守ります。足が速く、俊敏性もあり、肩も強い、これだけの能力があると野球をしていて本当に楽しいのではないでしょうか。
私も子供の頃は色々なポジションをこなしました。(笑)

セカンドを守るキケ・ヘルナンデス選手
【キケ・ヘルナンデスのファッション】
イケメンでメジャーリーガーで私服のファッションセンスも抜群でかっこいいと来たら
やはり持てますよね。お顔はまるでハリウッドスターのようです。

【キケ・ヘルナンデスは愛妻家・一目惚れ】
キケ・ヘルナンデス選手の奥様はもと女優の大変美しい方です。同じプエルトリコ出身で
出会いはプエルトリコのとあるコミュニ―ティーだったそうです。
キケ・ヘルナンデスがスプリングトレーニングの休日に一人で映画を見に行って、その映画に
主演していたマリアナさんに一目ぼれをしてしまい、「この人と結婚したい」と思い、インスタグラムでDMを送り出会うことが出来たそうです。
映画に出ていた女優さんにDMを送りデートに誘うとは凄いですよね。
そんな奥様ですから、絶対に離れたくないですよね。
【キケ・ヘルナンデスの妻、マリアナさん】
キケ・ヘルナンデスの奥様、マリアナさんはモデルや女優としても活躍しています。
先日の試合観戦を上下黒のコーデで見えました。靴やカバンも黒色で統一し、モデルらしい新しいスタイルも披露した。
こんな、イケメンのメジャーリーガー見たこと無いですよね。男が見てもかっこいいですからね。

【キケ・ヘルナンデスの挫折と栄光】
キケ・ヘルナンデスは2009年ドラフトでヒューストン・アストロズに入団し、14年にメジャーデビューを果たし、シーズン中にマイアミ・マーリンズにトレード移籍。メジャーリーグはこのシーズン中のトレードが多すぎて可哀そうなんです。
そして、14年のオフにまたもドジャースにトレードされた。
入団当初、彼はドジャースの選手の層の厚さから、自分にはチャンスが巡ってこないと考え再びトレードされることを望んでいたらしい。しかし、同年チーム内フロントの編成部長が就任しチームへのコミットメントが出来たという。
その編成部長は当時ドジャースにはどこでも守れるオールマイティーな走攻守を揃えた選手を探していた、それがキケ・ヘルナンデス選手だったのです。
【キケ・ヘルナンデスのユニフォームの着こなしと道具カラー】
キケ・ヘルナンデス選手はユニフォームの着こなしもおしゃれなんです。
試合ごとに守るポジションによって変えるのかと思うのですが、ユニフォームのズボンを内野を守るとき膝上の短いタイプ、外野を守るときはロングパンツのスリムタイプとはき分けているのだと思います。サングラスのフレームのカラー、ネックレスのカラー、手袋のカラー、グラブのカラー、スパイクのカラーと他の選手よりもかなりカラフルなデザインの道具なども利用されています。プエルトチコのお国柄なのでしょうか。
または、モデル兼女優の奥様のマリアナさんがデザインしているのでしようか。
野球でプレーするファッションにもこだわりがあると思います。
さまざまなポジションをこなせる強みを生かし今のドジャースを支えている。

【キケ・ヘルナンデスの活躍】
打って、どこでも守って、走れるプレイヤーキケ・ヘルナンデス、連覇がかかる今年もチーム内を盛り上げる「お祭りイケメン男」として大活躍してほしい。
本日、10月5日のポストシーズンナショナルリーグ地区シリーズの第1戦のフィラデルフィア・フィリーズ戦の7回レフト線にツーベースを放ち、2点タイムリーとなりました。
「お祭り男」はやはりやってくれますね。
大谷翔平、山本由伸、佐々木郎希・キケ・ヘルナンデスと日本人選手以外にも自分が大好きになれるプレイヤーを見つけて応援するともっともっと野球が楽しくなります。
まだまだ、続くポストシーズンを皆様と楽しみたいですね。
頑張れ、キケ・ヘルナンデス!!

