
NIKEエアフォース1Low”07”EMB Rucker Parkナイキラッカーパーク
CT2585-100 スニーカー ホワイト/オレンジ
アメリカ ニューヨークマンハッタンのハーレムにある公園
”RUCKER PARK” アメリカカルチャーを感じさせるバスケットボールコート!

どんなコート(公園なの)。
数々のNBAプレイヤーを送りだした有名なコート(公園)です。
アメリカンカルチャーを感じさせるバスケットボールコートで開催された”ラッカートーナメント”からは数多くのNBAプレイヤーも誕生している伝説のコートです。
教師である”ボルコンペ・ラッカー”が貧しい子供でもチャンスがあることを伝えるためにバスケットボールのトーナメントを開催しました。
彼の名を取り”ラッカーパーク”と名付けられました。

どんなプレイヤーが出ているの。
歴代第1位38,887得点を誇るレジェンド、カリーム・アブドゥル
驚異的な跳躍力で繰り出すダンクシュートは芸術品と言われた、ジュリアス・アービング
1試合100得点という記録を打ち立てた、ウィルト・チェンバレンなど
NBAの真の伝説を作ったプレイヤーが名を連ねています。

エアフォース1の魅力
40年以上前に登場した時と変わらず今もクールなエアフォース1は、信頼できる定番で至高のアイテムだと感じています。耐久性のある構造とグリップ性に優れたトレッドでお出かけや旅行には常に活躍してくれています。
新品の時だけでなく、使い込んで傷だらけになってもクールなシューズなんです。
履き込めば、履き込むほど良くなっていくスニーカーアイテムなんです。
私はエアフォース1がない人生なんて考えられません。

ストリートカルチャーの象徴エアフォース1ラッカーパーク
”伝説のコート”と呼ぶにふさわしい”ラッカーパーク”そこにスポットを当てたエアフォース1
ラッカーパークが誕生しました。
ホワイトのローカットをベースにインナーとアウトソールに鮮やかオレンジあお配置。
2000年代初頭に見られたステッチングをアクセントにパークのポストコード”10039”にスウッシュを重ねたロゴを刺繍したシューレスにはバスケットボールを型どったディユフレが付属されています。NIKEは伝説のコートをスニーカーでセレブレイトさせました。
まさに、革新的なデザインです。
このデザインのシューズは絶対に1足、自分の傍に置いておきたいですね。
そんな、スニーカーなんです。

私の場合はデザインが気に入ってまして、ほぼ観賞用です。
履きたい思いはありますが、でも履けないんです。

