豊橋ケーキ屋さん!”マッターホン”老舗洋菓子店の50年変わらぬ愛される味!

豊橋で長年愛され続ける老舗洋菓子店マッターホン!奥深い風味とコクが大切です。

豊橋駅から徒歩5分、昭和49年(1974年)創業の洋菓子店「マッターホーン 本店」。50年以上にわたって地元の人々に愛され続ける老舗ケーキ屋さんです。バタークリームが主役の懐かしい味わいと、リーズナブルな価格設定で、三世代にわたって親しまれています。今回は、豊橋の名店マッターホーンの魅力を徹底解剖!人気の秘密に迫ります。

ケーキに込める老舗の想い

1974年の創業以来、マッターホーンが大切にしているのは「変わらぬ味」です。時代が移り変わり、新しいスイーツが次々と登場する中で、マッターホーンは昭和から続く製法を守り続けています。

バタークリームを使ったケーキは、今では珍しくなりました。多くのお店が生クリームに切り替える中、マッターホーンはバタークリームの持つ奥深い風味とコクを大切にしています。それは、創業当時から通い続けてくださるお客様への感謝の気持ち。「あの頃の味が、今も変わらずここにある」。そんな安心感を届けたいという想いが、すべてのケーキに込められています。

二代目、三代目へと受け継がれる技術と心。マッターホーンのケーキは、単なる甘いお菓子ではなく、豊橋の歴史を刻む「思い出の味」なのです。
近所に叔母の実家があり、遊びに行くとおばあちゃんといつもマッターホンのケーキを買ってくれました。親戚がたくさん集まって食べるので20個は買っていたかな。欲張りでみんなのケーキを少しづつ頂いた記憶が残ってます。

お店の紹介と外観

マッターホーン本店の外観
マッターホーン本店の外観(角地に位置する老舗洋菓子店)

マッターホーン本店は、豊橋駅東口からときわ通り商店街を抜けた先、角地に位置しています。白とベージュを基調とした清潔感のある外観で、大きな窓からはショーケースが見え、通りかかる人々の目を引きます。

店舗前には無料駐車場が10台分完備されているので、車でのアクセスも安心です。ただし、人気店のため、特に土曜日や祝日は満車になることも。その場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。

お店に一歩足を踏み入れると、バターとアーモンドの甘く香ばしい香りが出迎えてくれます。まるでフィナンシェの中にいるような、幸せな気分になる香りです。この香りが遠い昔の記憶を呼びおこしてくれます。左手には大きなショーケース、右手奥には喫茶スペースがあり、その場でケーキを楽しむこともできます。

クリームの甘さは

マッターホーンの最大の特徴は、バタークリームを主役にしたケーキです。現代では生クリームが主流となり、バタークリームを使うお店は少なくなりました。しかし、マッターホーンはこの伝統的なクリームにこだわり続けています。

バタークリームの甘さは、生クリームとは一線を画します。甘さは控えめで、後味がすっきりしているのが特徴。濃厚なバターのコクがありながらも、重たくない絶妙なバランスです。バニラの上品な香りが口いっぱいに広がり、昭和のケーキ屋さんを思い出させる懐かしい味わい。

「懐かしい」と感じるのは、子どもの頃に食べた思い出があるから。マッターホーンのクリームは、時代を超えて変わらない味を届けています。甘すぎないので、コーヒーや紅茶との相性も抜群。何個でも食べられてしまいそうな、優しい甘さです。

スポンジへの食感こだわり

ケーキの土台となるスポンジ。マッターホーンのスポンジは、「重すぎず、軽すぎず」の絶妙な密度感が特徴です。この絶妙なスポンジの密度感が昭和から味わってきたポイントです。

ふわふわの軽いスポンジも美味しいのですが、マッターホーンのスポンジは少ししっかりめ。口に入れたときに、きちんと「食べている」実感があります。それでいてパサつきは一切なく、しっとりとした食感。この絶妙なバランスが、バタークリームとの相性を完璧なものにしています。

スポンジとクリームが一体となって、口の中で溶け合う瞬間。これこそがマッターホーンのケーキの真骨頂です。噛むごとにバターの風味とスポンジの優しい甘さが広がり、幸福感に包まれます。

このスポンジの配合は、創業時から守られている秘伝のレシピ。時間をかけて丁寧に焼き上げられるスポンジは、マッターホーンの誇りです。

フルーツの存在感とは

マッターホーンのケーキに使われるフルーツは、旬のものを厳選しています。イチゴ、キウイ、オレンジ、桃、栗など、季節ごとに変わるフルーツがケーキを彩ります。

特筆すべきは、フルーツの使い方。ただ甘いだけのフルーツではなく、酸味と香りを重視した選定がなされています。バタークリームの濃厚さに、フルーツのさわやかな酸味が加わることで、味全体が引き締まります。

ショートケーキに乗った真っ赤なイチゴは、甘酸っぱくてジューシー。モンブランに添えられた栗の甘露煮は、ほっくりとした食感と自然な甘さ。サンレモに包まれたバナナは、クリームとの相性抜群。

フルーツは「脇役」ではなく、ケーキの一部として計算された「主役級の存在感」があります。デザートプレートに添えられるフルーツの一欠片に至るまで、丁寧に選ばれているのがわかります。

人気ケーキの紹介

マッターホーンのショーケース
色とりどりのケーキが並ぶショーケース

マッターホーンには、常時20種類以上のケーキが並びます。その中でも特に人気なのが以下のケーキです。

  • マッターホーン(330円):店名を冠した看板ケーキ。ふわふわのスポンジに、栗入りのクリームが絶品。
  • ダミエ(330円):市松模様が美しいバタークリームケーキ。外側のチョコレートがパリッとして美味。
  • ショートケーキ(330円):王道のイチゴショート。シンプルだからこそ際立つ素材の良さ。
  • モンブラン(330円):和栗を使った風味豊かなモンブラン。秋冬の定番人気。
  • プリン(330円):なめらかな口当たりのカスタードプリン。カラメルのほろ苦さが絶妙。
  • サンレモ(280円):バナナを生地とクリームで包んだ優しい味わい。
  • サバラン(300円):洋酒が染み込んだ大人のケーキ。
  • プチケーキシリーズ(170円〜):小さめサイズで色々試せるのが嬉しい!

    ※ケーキの価格は変わっているかもしれませんのでご了承ください。

名物ダミエケーキ
名物「ダミエ」(市松模様のバタークリームケーキ)

特に「ダミエ」は、豊橋土産としても大変人気。お土産用の箱もあり、賞味期限も4日ほどあるので安心です。包装紙もリボンも可愛らしく、贈り物にぴったりです。

店舗の紹介

マッターホーン店内
クラシカルな雰囲気の店内喫茶スペース

マッターホーン本店は、テイクアウトと喫茶の両方が楽しめるお店です。

店内に入ると、左手に大きなショーケース。色とりどりのケーキがずらりと並び、選ぶ楽しみがあります。焼き菓子の詰め合わせやロールケーキなども販売されており、贈り物にも最適です。

右手奥には、約10卓のテーブル席がある喫茶スペース。クラシカルな内装で、昭和レトロな雰囲気が漂います。驚くべきは、店内に花壇があること!陽の光が差し込む明るい空間で、色とりどりの花が咲いています。こんな洋菓子店は他にはないでしょう。

平日でも常に賑わっており、土曜日の午後などは満席になることも。ボードに名前を書いて順番待ちをするシステムです。待っている間も、ショーケースを眺めたり、花壇を楽しんだりできるので、退屈しません。

おすすめのケーキ

初めて訪れる方におすすめしたいケーキをご紹介します!

初めての方におすすめ3選

  1. マッターホーン:店名を冠した看板ケーキは外せません。栗入りクリームとふわふわスポンジの組み合わせが絶妙です。
  2. ダミエ:バタークリームの真髄を味わえる一品。市松模様の美しさと、外側のチョコレートのパリッと感がたまりません。
  3. ショートケーキ:王道のイチゴショート。シンプルだからこそ、マッターホーンの実力がわかります。

お得なセットメニュー

  • モーニングセット(9:00〜11:00):ドリンクを注文すると、その日のケーキが無料でついてきます!コーヒー1杯(400円〜)でケーキが食べられるなんて、お得すぎます。
  • ケーキセット(14:00〜16:00):ケーキ+ドリンク+シャーベット付きで1,000円〜。午後のひとときにぴったりです。

プチケーキシリーズ(170円〜)もおすすめ。通常サイズより小さめなので、色々な種類を試したい方や、ちょっとしたおやつにぴったりです。

 こちらのセット商品をいつも家族でいただきます。

お店の雰囲気

モーニングセット
朝のご褒美、モーニングセット(コーヒーとロールケーキ)

マッターホーンの雰囲気を一言で表すなら、「昭和レトロで温かみのある空間」です。

店内に入った瞬間に感じる、バターとアーモンドの香り。これだけで幸せな気分になります。ショーケースに並ぶケーキたちは、どれもキラキラと輝いて見えます。

喫茶スペースは、クラシカルな内装。テーブルにはレースのクロスが敷かれ、シュガーポットにはコーヒーシュガーが入っています。このスタイル、今ではなかなか見かけません。スティックシュガーではなく、ポットに入ったシュガー。それだけで、ちょっとウキウキしてしまいます。

お店の雰囲気は、「高級感」というより「親しみやすさ」。地元の常連さんが多く、「いつもの」を注文する姿も見られます。初めて訪れる人も、すぐに馴染める温かさがあります。

花壇に咲く色とりどりの花、窓から差し込む柔らかな光、コーヒーカップから立ち上る湯気。時間がゆっくりと流れる、心地よい空間です。

人気の秘密

50年以上も愛され続けるマッターホーン。その人気の秘密を探ってみましょう。

① 変わらぬ味を守り続ける姿勢

流行に左右されず、創業時からの味を守り続けています。「あの頃の味」が今も変わらずここにある。それが、三世代にわたって愛される理由です。

② リーズナブルな価格設定

ケーキが330円前後、プチケーキは170円〜。この価格帯は、今どき貴重です。「日常使いできるケーキ屋さん」として、気軽に立ち寄れます。

③ 地元に根ざした営業スタイル

豊橋駅から徒歩5分という好立地。駐車場も完備で、アクセス抜群。地元の人々の生活に溶け込んでいます。

④ モーニングセットの魅力

ドリンク1杯でケーキが付いてくるモーニング。これを目当てに朝から訪れる常連さんも多数。お得感と満足感が両立しています。

⑤ 温かみのある接客

スタッフの方々の対応も丁寧で温かい。常連さんには「いつもの?」と声をかけ、初めてのお客様にも親切に説明してくれます。

お客様の声

Googleレビューから、実際に訪れたお客様の声をご紹介します。

★★★★★ 5.0 kikiholic さん

「マッターホーンのケーキは幸せの味がします。デザートプレートに添えてあるゆるーい生クリーム、バニラアイス、リーフパイやシュークリーム、フルーツの一欠片に至るまで抜群に美味しい…。老舗の矜持を感じます。」

★★★★★ 5.0 t honda さん

「ケーキは素朴な甘さとクリームとスポンジのバランスが絶妙です。モーニングはドリンク代のみでケーキがついてきます。カフェオレには生クリームが乗っていてウィンナーコーヒーみたいでした。」

★★★★☆ 4.0 吉田富実 さん

「老舗のケーキ屋さんで、今どきこの価格はありがたく、普段使いにぴったりのお店です。さっぱりした甘さのクリームで、どこか懐かしさを感じる美味しさ。おすすめです。」

★★★★☆ 4.0 朝倉三河守浪介 さん

「テイクアウトのショーケースがあり、喫茶も利用できます。ドリンクもケーキも美味しいのですが、喫茶利用のオバハン達が騒くて興ざめしました。子供連れの家族が静かにしているのに…順番待ち居るんだからさっさと出ろよ!(店舗側に落ち度は無いです)」

※Googleレビューより抜粋。最後の口コミは「正直なご意見」として掲載。混雑時のマナーについては、お店側ではなく利用者同士の配慮が大切ですね。

アクセス・マップ

【店舗情報】

店名 マッターホーン 本店(まっためほーん ほんてん)
住所 〒440-0897 愛知県豊橋市松葉町2-3
電話番号 0532-52-6428
営業時間 9:00〜18:30(L.O. 18:45)
モーニング 9:00〜11:00 / ケーキセット 14:00〜16:00
定休日 水曜日
アクセス 豊橋駅東口から徒歩約5分
豊橋鉄道「駅前」駅から徒歩4分
駐車場 あり(無料・10台)
支払い方法 現金、PayPay、au PAY、楽天ペイ、交通系IC、dバライなど
座席 テーブル席 約10卓(テイクアウトも可)
公式SNS Instagram @matterhorn_toyohashi
食べログ マッターホーン 本店 – 食べログ

【Googleマップ】

【電車でのアクセス】

  • JR・名鉄「豊橋駅」東口から徒歩約5分
  • 豊橋鉄道市内線「駅前」駅から徒歩約4分
  • ときわ通り商店街を抜けて、通りを一つ越えた角地

【車でのアクセス】

  • 国道1号線「豊橋駅前」交差点から約3分
  • 東名高速道路「豊川IC」から約20分
  • 店舗前に無料駐車場10台分あり(満車時は近隣コインパーキング利用)

豊橋の老舗洋菓子店「マッターホーン」で、
昭和から続く幸せの味を体験してみませんか?

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※営業時間・価格は変更になる場合があります。ご来店前に公式SNS等でご確認ください。

※記事内の情報は2026年3月時点のものです。

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